18歳という若さと“エアケイ”の迫力にびっくり。

錦織選手のプロデビュー前、実は私、ロジャー・フェデラー選手のファンだったんですよ。テニスをやらない私が2006年のウィンブルドン決勝戦をたまたまテレビで観ていて、素敵だなと思いました。その翌年に錦織選手がデビューし、1年足らずでATPツアー初優勝。テレビで大きく取り上げられて、日本人では松岡修造さん以来の快挙。しかもまだ18歳であることや彼の代名詞“エアケイ”の迫力には驚きました。日本人でも世界で戦える若い選手がいる。ひと目惚れですね。すっかりファンになりました。それからというもの試合は毎回欠かさず観ますし、錦織選手が優勝した翌年には、私もテニスをやってみたくなりスクールにも入会しました。仕事をしながらも週2〜3回のペースで練習するほか、仲間と市民大会に出場したり、オフ会をしたり、生活の一部のようにテニスを楽しむようになりました。

錦織選手の打球は想像以上でした!

錦織選手のプレーの魅力は、世界一のリターン力。相手の強烈なサービスに必死に食らいつき、チャンスでは鋭いリターンでポイントを取る。他にも意外な場面でトリッキーなプレーを駆使して観客を沸かせてくれます。例えばフォアハンドに回り込んでから逆クロスへのドロップショットは、思わず唸ってしまいます。試合であまり感情を出さず静かに燃える真剣な表情が、私はとても好きです。オフィスに貼ってある錦織選手のフォアハンドのポスターは、見ているだけで仕事の意欲も上がります。プレー以外の錦織選手は、テレビのバラエティー番組でしゃべると可愛くて。そんなオンとオフのギャップが錦織選手のもう一つの魅力だと思います。
実は、錦織選手を“生”で一度観たことがあります。2014年の全米準優勝後の楽天オープンのセンターコートでした。打球が目で追えないほど速かったです。世界レベルってすごい!と実感しました。

社員を目標に導いてくれる存在。

私はクレジットの審査に関わる部署に所属しており、お客様と直接電話でお話しする機会があります。その際、錦織選手が会社のTVCMに登場してから、「新しいCM見たよ。」「有望な選手に目をつけたなあ。」と電話で話題になったとスタッフから聞いたことがあります。社内でも錦織選手のテレビ出演やニュース報道が社員同士の話題になったり、テニス仲間の集まりでは私がジャックスの社員であることを伝えると「あのTVCMいいですよね!」と会話が盛り上がります。錦織選手を介して様々な場面でコミュニケーションが活発になりました。また、世界のトップを目指す錦織選手の姿は、ジャックスが目指す「アジアのコンシューマーファイナンスカンパニーとしてトップブランドを確立する」という長期ビジョンと重なるところがあって、会社や私たち社員が目標に向かってチャレンジする勇気をくれる存在ではないでしょうか。私も資格取得のために勉強中で、次のスキルアップを目指そうという意欲に繫がっています。

グランドスラムで優勝する姿を観たい。

日本中のファンが願っていると思いますが、グランドスラム(世界4大大会)で優勝する勇姿をぜひ観てみたい。コンディションが良ければ、あの全米準優勝のときのように決勝まで戦える力を持っていると思います。いま私は、資格取得の勉強のためテニスをお休みしているんですが、資格をとってテニスをまた再開するころには、錦織選手が新たなステージで活躍してくれている事を信じて楽しみにしています。