ジャックスは、取締役会が適切に意思決定と監督機能を発揮すると共に、独任制の監査役が適切に監査機能を発揮することができるよう監査役会を設置しており、取締役会と監査役双方の機能の強化により、ガバナンスの向上に取り組んでいます。また、執行役員制度を導入し、業務執行の役割分担の明確化と権限委譲を行い、迅速な業務執行を行います。さらに、取締役会の諮問委員会として指名諮問委員会及び報酬諮問委員会を、取締役会の直轄の組織としてガバナンス委員会を設置することにより、実効性と透明性を備えたコーポレートガバナンスを目指してまいります。

執行役員は、業務執行に対する責任と権限を持ち、CEO、COO、CFO、役付執行役員、執行役員で構成され、取締役会の決議で選任いたします。

株主総会 取締役会 ガバナンス委員会 コンプライアンス委員会 内部統制委員会 商品・業務リスク協議会 個人情報保護委員会 経営会議 社長 CEO COO 各部門 取締役 役付執行役員ほか 指名諮問委員会 報酬諮問委員会 監査役会 会計監査人 監査室

取締役会

取締役会は、当社の経営に関する基本方針、重要な業務執行に関する事項、株主総会の決議により授権された事項の他、法令及び定款に定められた事項の決定及び重要な業務執行状況につき報告を受けることにより、経営者の業務執行を監督しています。

当社の取締役会の人数は、3名以上12名以下とし、そのうち2名以上は、独立社外取締役といたします。

監査役及び監査役会

当社の監査役は、取締役会と協働して会社の監督機能の一翼を担い、株主の負託を受けた独立の機関として取締役の職務執行を監査しています。監査役会は、監査役の監査に関する意見を形成するための協議、決議機関であり、各監査役は、監査役会を活用して実効性の確保に努めています。

また、職務遂行を補助する組織として監査役事務局を設置し、専任の職員を配置しています。

経営会議

経営会議は、COOの諮問機関として、各部門を統括する役付執行役員等で構成され、原則月3回開催しています。取締役会から委任を受けた事項、業務執行上の重要案件や諸問題について幅広く検討・討議しています。

監査室

当社は、独立性を確保した内部監査部門として代表取締役社長直轄の監査室を設置しています。監査室は、ジャックスグループ各拠点の事業全般にわたるビジネスリスクマネジメント・コントロール及びガバナンス・プロセスの有効性について検討・評価し、『内部統制システムに関する基本方針』等を踏まえた内部監査業務を行っています。

会計監査人

当社は会計監査人を設置しており、監査役会が定める選任基準に基づいて選任いたします。

各種委員会

指名諮問委員会

当社は、取締役会の諮問機関として、任意の指名諮問委員会を設置しています。
同委員会は、取締役及び役付執行役員の選任案及び解任案を検討・討議し、取締役会に答申・報告いたします。また、社外役員の『社外役員の独立性基準』の内容についても検討・討議し、取締役会に答申・報告いたします。
同委員会は、社外取締役を委員に含めることとし、客観性と透明性を確保いたします。

報酬諮問委員会

当社は、取締役会の諮問機関として、任意の報酬諮問委員会を設置しています。
同委員会は、取締役及び役付執行役員の業績評価及び報酬等の内容について検討・討議し、取締役会に答申・報告いたします。同委員会は、社外取締役を委員に含めることとし、客観性と透明性を確保いたします。

ガバナンス委員会

当社は、取締役会の直轄の組織として、ガバナンス委員会を設置しています。
同委員会は、以下の事項について検討・討議し、取締役会に具申・報告いたします。

  • ジャックスグループの全社的リスクマネジメント(ERM)
  • ジャックスグループのコンプライアンス遵守、内部統制の状況
  • コンプライアンス委員会、内部統制委員会、個人情報保護委員会など各委員会の活動評価と重要事項の確認。

同委員会は、社外取締役を委員に含めることとし、実効性を確保いたします。

社外取締役及び社外監査役

当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名です。

当社は、会社法及び上場証券取引所が定める社外取締役及び社外監査役の独立性要件などを踏まえ、「社外役員の独立性基準」を定めております。