海外事業

消費者信用事業のノウハウを成長著しいASEAN市場で展開

ジャックスは2010年のベトナム進出を皮切りに、2012年にインドネシアへ二輪販売金融事業に参入しました。
今後は事業の安定稼働を目指すとともに営業基盤の拡充、業容拡大に向けた取り組みを強化することで、各国でのリーディングポジションを確保し、ジャックスブランドを確立していきます。また成長が著しい他のアジア諸国へも経営資源を投下し、新しいマーケットの進出を早期に実現してまいります。

ベトナムで二輪車の販売金融事業を展開/ /JACCS International Vietnam Finance Company Limited

2010年6月ジャックス100%出資のベトナム現地法人をホーチミン市に設立しました。
ベトナムにおける二輪車の販売市場は日本国内の約7~8倍。
年間300万台以上の需要があり、販売に係る金融サービスのニーズも増加しています。
ジャックスは、国内で培った消費者金融事業のノウハウをベトナムで展開することで、ベトナム経済の発展に貢献します。
日系ファイナンスカンパニーとして、日系の二輪車メーカーの販売店を中心に加盟店網の拡充を進めています。

インドネシア:人口2億5,500万人の巨大マーケットに挑む/ /PT Mitra Pinasthika Mustika Finance

インドネシアは2億5,500万人という世界第4位の人口を擁し、国民の平均年齢も約28歳と若いことから、中長期的な内需拡大・経済成長が期待されています。
ジャックスは2012年12月に二輪車販売金融事業を営むPT Sasana Artha Finance(「SAF社」)の株式40%を取得し、経営に参画してきました。2014年5月にSAF社のグループ会社で四輪車販売金融事業を営むPT Mitra Pinasthika Mustika Finance(「MPMF社」)との合併に合意、存続会社であるMPMF社の株式を取得し、経営参画を継続しています。アジアにおける第二の進出先として、日本国内で培ってきた販売金融事業のノウハウを提供し、インドネシアにおける事業拡大を目指します。

ベトナム、インドネシアを皮切りにASEAN諸国への進出を果たし収益の柱に

ジャックスでは、海外事業を早期に国内3事業(クレジット事業・カード事業・ファイナンス事業)に続く、第4の収益の柱へと成長させます。
今後は、両国で安定的に利益を上げ、また確固たるプレゼンスを築き、その他のASEAN諸国への進出に向けて積極果敢にチャレンジしていきます。