社会貢献活動の基本方針について

社会貢献に対する企業姿勢を明確にし、安定的且つ継続的な活動を維持するために、社会貢献活動の基本方針を以下のとおり定めております。
『ジャックスグループは豊かで夢のある未来のために、「地域社会との共生」を軸とした社会貢献活動に取り組み、良き企業市民として全役職員が自発的に参加する風土を醸成します。』

社会貢献活動を推進する組織体制について

全社ベースによる社会貢献活動を推進するために、本部の経営企画部内に「社会貢献推進事務局」を設置し専任の担当者を配置して取り組んでおります。

社会貢献活動について

2016年度の具体的取り組み内容・結果

社員クレジットカードの利用ポイントを寄付

社員利用のジャックスカードに付与されたポイントの一部と、その同額を会社も拠出し寄付を行っています。2016年度は総額580万円を、小児がんの子どもたちを支える活動を行う認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークに加えて、役職員による投票にて寄付先・寄付額を決定した11の団体に対して寄付を行いました。

2016年度役職員の投票による寄付先

  • 公益財団法人 日本財団
  • 一般財団法人 メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン
  • 公益財団法人 東日本大震災復興支援財団
  • 熊本市
  • 公益財団法人 日本補助犬協会
  • 公益財団法人 日本盲導犬協会
  • 認定NPO法人 ブリッジ エーシア ジャパン
  • 認定NPO法人 国境なき子どもたち
  • 認定NPO法人 JHP・学校をつくる会
  • 公益財団法人 WWFジャパン
  • NPO法人 海外に子ども用車椅子を送る会

「ゴールドリボンウォーキング2016」に参加

小児がんの子どもたちをみんなで応援するウォーキングイベント「ゴールドリボンウォーキング2016」に役職員とその家族37名が参加しました。このイベントは継続寄付先である認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークが、小児がんへの理解や知識の輪を広めることを目的に毎年開催しており、ウォーキング参加費は全額小児がん支援団体に寄付されます。

「創業の地、函館の子どもたちに積み木を届ける」活動

函館の子どもたちに積み木を届ける活動を2015年度より実施しています。積み木は森林保全に貢献できるよう国産の間伐材を使用し、2016年度は全国延べ782名の役職員が積み木づくりボランティアに参加しました。寄贈先の保育園からは、「木のやわらかさがとても心地よく、子どもたちが楽しく遊んでいます。」といった声をいただき、子どもたちが楽しく遊んでいる写真やメッセージもいただきました。2015年度よりこの活動で函館の保育園・幼稚園64園・75箱の積み木が行きわたりました。

障がい者福祉作業所自主製品の社内販売会開催

福祉作業所の方々に、お菓子やパンなどの自主製品を当社役職員に販売していただく社内販売会を開催しています。この活動は、売上に貢献するとともに、障がいのある方たちの社会参加の場として活用いただき、販売会が終わった後は「またジャックスに販売に行きたい」と嬉しい声をいただいております。また役職員からも「お菓子やパンを買うという気軽さが良い」と好評で、当初は本部にて開催していましたが、2016年度は大規模拠点(目黒、新宿、海老名)でも開催をしました。

休日に家族と一緒にボランティア活動

ご家族も一緒に参加できるボランティア活動として、休日に本部の会議室でボランティア活動を半期に1回ずつ行いました。牛乳パックをリサイクルした飛び出すオモチャ作りや、間伐材を用いてアフリカの民族楽器「カリンバ」作りを実施し、国立がんセンター小児病棟待合室で活動している「NPO法人こどものちから」を通して、入院中や通院中の子どもとその兄弟姉妹にプレゼントされました。ボランティア活動に参加した役職員からは「家族と一緒に参加できるのが良かった」といった感想が寄せられました。

役職員が集めたベルマークを函館の小学校へ寄贈

全役職員が手軽に参加できるボランティア活動として、ペットボトルキャップ、ベルマーク、書き損じはがきの収集活動を行い、NPO法人等に寄贈しています。昨年の12月には、集めたベルマーク24万点を函館市の青柳小学校に寄贈し、同校が力を入れて活動している金管バンドのトロンボーン購入に充てていただきました。贈呈式では、金管バンドの子どもたちからお礼の演奏と、感謝の言葉がつづられた寄せ書きをいただきました。

地域の児童養護施設へクリスマスプレゼント

当社本部(東京都渋谷区)近隣の児童養護施設「広尾ふれんず」に遊びながら学習能力をアップさせる玩具「知育パズル」をクリスマスプレゼントとして贈りました。これは、間伐材の木片にマスキングテープを貼って作成する手作りの玩具で、本部役職員36名のボランティアで作成しました。施設の方からは「子どもたちの記憶力や創造力が育まれる非常に良い玩具ですね」と、喜んでいただけました。

2017年度の取り組み予定

社会貢献活動の基本方針に基づき、引き続き、全役職員が自発的に社会貢献活動へ参加する風土醸成に努めてまいります。

社会貢献カードについて

2016年度の具体的取り組み内容

「日本盲導犬協会カード」においては、新規カード発行に伴う寄付金として1名につき1,000円、毎年お支払いいただいております年会費から1名につき500円、カードショッピングご利用代金の0.5%を寄付するプログラムと共に、日本盲導犬協会に寄付できるラブリィポイントプログラムを継続実施いたします。

2016年度の取り組み結果

「日本盲導犬協会カード」においては、各種プログラムを通じて日本盲導犬協会へ約231万円の寄付を実施いたしました。また昨年に引き続き、日本盲導犬協会の認知度向上の為、チャリティゴルフ大会(9月)への一部協賛を実施いたしました。

2017年度の取り組み・改善予定

本年度は、公益財団法人日本盲導犬協会が2017年8月に創立50周年を迎えます。
これからも、「日本盲導犬協会カード」の更なる認知度向上をはかると共に、各種プログラムを継続、拡大して寄付金を募ってまいります。