社会貢献活動の基本方針について

社会貢献に対する企業姿勢を明確にし、安定的且つ継続的な活動を維持するために、社会貢献活動の基本方針を以下のとおり制定しております。
『ジャックスグループは豊かで夢のある未来のために、「地域社会との共生」を軸とした社会貢献活動に取り組み、良き企業市民として全役職員が自発的に参加する風土を醸成します。』

社会貢献活動を推進する組織体制について

全社ベースによる社会貢献活動を推進するために、本部の経営企画部内に「社会貢献推進事務局」を設置し専任の担当者を配置して取り組んでおります。

社会貢献活動について

2017年度の具体的取り組み内容・結果

社員クレジットカードの利用ポイントを寄付

社員利用のジャックスカードに付与されたポイントの一部と、その同額を会社も拠出し寄付を行っています。小児がんの子どもたちを支える活動を行う認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークへの寄付の他、2017年度は寄付先・寄付額について役職員による投票や推薦にて11の団体に対して総額570万円の寄付を行いました。

2017年度役職員の投票による寄付先

  • 一般財団法人 メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン
  • 公益財団法人 日本財団
  • 公益財団法人 東日本大震災復興支援財団
  • 熊本市
  • 公益財団法人 日本補助犬協会
  • 公益財団法人 日本盲導犬協会
  • 認定NPO法人 ブリッジ エーシア ジャパン
  • 認定NPO法人 JHP・学校をつくる会

2017年度役職員からの推薦による寄付先

  • 認定NPO法人 3Keys(スリーキーズ)
  • 地方独立行政法人 宮城県立こども病院
  • 認定NPO法人 シャイン・オン・キツズ

「ゴールドリボンウォーキング2017」に参加

小児がんの子どもたちをみんなで応援するウォーキングイベント「ゴールドリボンウォーキング2017」に役職員とその家族39名がウオーキング参加者として、チャリティブースの運営として社員10名がボランティアとして参加しました。このイベントは継続寄付先である認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークが、小児がんへの理解や知識の輪を広めることを目的に毎年開催しており、ウォーキング参加費は全額小児がん支援団体に寄付されます。

障がい者の方や小児がんの子どもたちを野球観戦に招待

北海道日本ハムファイターズ主催のイベント「JACCSPresentsレジェンドシリーズ2017at東京ドーム」に日ごろの社会貢献活動に関わりのある障がい者の方・小児がん患児とそのご家族174名の方をご招待しました。当日は当社役職員・家族55名がボランティアとして参加し、ご招待した方々のイベント参加や野球観戦をサポートしました。

盲導犬や視覚障がいについて理解を深める「盲導犬体験デイ」を本部で開催

当社本部において、公益財団法人日本盲導犬協会による「盲導犬体験デイ」を開催し、役職員とその家族30名が参加をしました。盲導犬によるデモンストレーションや歩行体験など、盲導犬の働きを実際に目の当たりにすることで、盲導犬や視覚障がい者への理解を深めることが出来ました。

障がい者福祉作業所自主製品の社内販売会を開催

2015年度より福祉作業所の方々に、お菓子やパンなどの自主製品を当社役職員に販売していただく社内販売会を開催しています。この活動は、売上に貢献するとともに、障がいのある方たちの社会参加の場として活用いただいております。
当初は本部にて開催をしていましたが、現在は大規模拠点(目黒、新宿、品川、大阪)でも開催し、毎回多くの役職員が販売会場に足を運んでおります。

地域の子どもたちにクリスマスプレゼントとして積み木寄贈

全国55拠点の役職員がボランティア活動として間伐材を活用した積み木づくりを実施し、地域の保育園・幼稚園・児童養護施設へクリスマスプレゼントとして贈りました。
参加した拠点が寄贈先である園・施設にサンタクロースに扮して届けるなど、地域の子どもたちとの交流を楽しみました。

作って、知って!休日ボランティア活動

休日ボランティア活動として、「作る」と「知る」活動を2本立てで実施しました。「作る」活動として、入院している子どもたちに贈るキワニスドールづくりを実施し、入院中の子どもたちに勇気を届ける気持ちを込めて作成しました。
後半は「知る」活動として、進行性難病筋ジストロフィーと闘いながら音楽活動を行う小澤綾子さんをお招きし、難病や障がいの認知、そして今を生きる大切さを伝えていただきました。

創業の地、函館で「2017函館マラソン」を支援

当社は函館マラソン大会を1991年の第1回大会から協賛しております。2016年のフル・ハーフ同時開催からは、創業の地函館の一大イベントをさらに盛り上げたいと考え給水所に役職員ボランティアを派遣しており、2017年大会は20名が参加し、給水活動や声援をおくりました。

役職員が集めたベルマークを熊本地震の被災校へ寄贈

全役職員が手軽に参加できるボランティア活動としてベルマークを収集し、学校に寄贈することで教育設備の拡充に役立てていただいております。
2017年度は、熊本地震で被災した南阿蘇中学校へ27万点(27万円分)を寄贈しました。震災後は復興優先で学用品が不足していたため、寄贈したベルマークで黒板消しクリーナー19台(全教室分)を購入され活用いただきました。

当社拠点での自発的な取組みについて

  • 新宿フロアでは「寄付金型自動販売機」の設置や新宿区が推奨する「打ち水大作戦」に参加しております。
  • 大阪千里フロアでは福祉作業所が製造するお菓子やパンの販売会や、不要衣類を収集し地域のチャリティーショップへ寄付しました。
  • 海老名フロアでは、タオルを収集し公益財団法人日本盲動犬協会へ寄付しました。
  • 熊本支店は震災復興の一助として熊本城周辺の清掃活動を行いました。

2017年度の取り組み予定

社会貢献活動の基本方針に基づき、引き続き、全役職員が自発的に社会貢献活動へ参加する風土醸成に努めてまいります。

社会貢献カードについて

2017年度の具体的取り組み内容

「日本盲導犬協会カード」においては、新規カード発行に伴う寄付金として1名につき1,000円、毎年お支払いいただいております年会費から1名につき500円、カードショッピングご利用代金の0.5%を寄付するプログラムと共に、日本盲導犬協会に寄付できるラブリィポイントプログラムを継続実施いたします。

2017年度の取り組み結果

「日本盲導犬協会カード」においては、各種プログラムを通じて日本盲導犬協会へ約338万円の寄付を実施いたしました。また昨年に引き続き、日本盲導犬協会の認知度向上の為、チャリティゴルフ大会(9月)への一部協賛を実施いたしました。
また、日本盲導犬協会創立50周年企画とし、2017年10月~2018年1月のラブリィポイント引換寄付金額の50%分を寄付金として加算し寄付をいたしました。

2018年度の取り組み・改善予定

本年度も、「日本盲導犬協会カード」の更なる認知度向上をはかると共に、各種プログラムを継続、拡大して寄付金を募ってまいります。