毎日コンビニに行くなら断然クレカ払いがオススメな理由

クレジットカード

会社員や学生なら、毎日1度は足を運んでいるといっても過言ではない、コンビニ。お弁当や飲み物、新聞を買う際に現金よりもクレジットカードで会計した方がおトクになることをご存知ですか?

クレジットカードを使えるコンビニは数多くある

生活のあらゆる場面でクレジットカード払いができるようになりましたが、コンビニでカードが使えるのを知らなかったという人もいることでしょう。事実、多くのコンビニでクレジットカードの利用は可能です。大手コンビニならどこでもカードが使えるといえます。
ただし、実際にカードを利用するには、支払回数の制限や現金・電子マネーとの併用の可否など、コンビニによって異なる場合がありますので、確認して使いましょう。

たった数百円でもカードを使うべき理由

このように多くのコンビニでクレジットカードが使えるにもかかわらず、コンビニでは現金で支払う人が85.5%、クレジットカードで支払う人は11.7%となっています。
アンケート結果によると、クレジットカードは「高額な買い物をするときに使う」というイメージがあり、コンビニで飲み物やお惣菜を買うための数百円にわざわざクレジットカードを出すのは恥ずかしいという気持ちがあるようです。

コンビニでもポイントをためよう
それでは、コンビニでクレジットカードを使用する人の理由は何でしょうか。その答えは、やはり「ポイントをためたいから」(82.1%)がトップでした。コンビニで1回に使う金額は小額なので、大したポイントにならないと思いがちですが、1日の積み重ねが1ヵ月、1年になると数十万円になることもあります。
たとえば、平日は毎日コンビニで500円程度の買い物をして昼食にあてているとします。週5日で2,500円、1ヵ月にすると1万円ほど、1年間(52週)で13万円もコンビニを利用することになります。しかも、これは平日の昼食だけなので、それ以外の利用を含めると1年間でコンビニで支払う金額はさらに増えるでしょう。
数十万円の家電製品を購入するときにはカード払いでポイントをためるのに、日々の積み重ねでまとまった金額になるコンビニでの支払いにカードを使わないのはもったいないですよね。
コンビニでのカード支払いはサインレスでスムーズ
コンビニでクレジットカードを出すと、暗証番号の入力やサインが面倒だと思っていませんか? 大手コンビニでは、5,000円以下など一定額内の支払いであれば、暗証番号の入力もサインも不要です。
また、カード払いは、時間がかかるので店員さんや後ろに並んでいるお客さんに嫌がられると思ったりしませんか?実はコンビニ側は、現金のやり取りが減ることで釣り銭の間違えや手間も減り、釣り銭を多く用意しておく必要がなくなります。また、窃盗が入った場合の被害も少なく、会計がスピーディになることでレジ待ちの時間の短縮、お客さんの回転率向上といったメリットがたくさんあります。

利用者にも店舗側もメリットがあるカード払い。たとえ数百円の支払いでもコンビニでクレジットカードを利用して賢くポイントをためましょう。

参考:
  • ダイヤモンドオンライン|伸び悩むコンビニでのクレジット決済消費者の66.5%が利用をためらう理由とは
  • ライフメディア リサーチバンク|コンビニエンスストアの利用に関する調査
  • 本ページの内容は掲載時点での情報です。

ライター紹介

松本喜子
ファイナンシャルプランナー(CFP®、1級FP技能士)。
数少ない、保険などの金融商品を販売しないファイナンシャルプランナー。法律事務所で働きながらFP資格を取得。企業内にて数百人のお客様からFPとして家計相談を受け、中立的な独立系FP会社にて経験を積む。現在は、個別相談、講師、コラムの執筆など、FPとして独立して活躍中。
ホームページ:http://hanafp.jp/