【大人のマネー教養】結婚式のご祝儀と結婚祝いの相場って?

マネープラン

20~30代になると、友人や同僚の結婚式に招待されることも多くなります。ご祝儀を持って参列する場合もあれば、お祝いだけを贈るといったことも考えられます。そんなときのお祝いの相場や、基本的なマナーについて解説します。

持参するご祝儀の相場っていくらなの?

招かれた結婚式。ご祝儀にいくら包んだらよいか迷ったことはありませんか?
本来、結婚のお祝いは式より前に送るものですが、披露宴に出席するときは、その場に持参するのが一般的になっています。
まずは首都圏でのご祝儀平均額を確認してみましょう。
『ゼクシィ結婚トレンド調査2014』による「招待客別1人あたりのご祝儀額」によると、友人の結婚式に持参する平均金額は3万円、恩師の場合は3.8万円、親族では6.4万円という結果になっていました。
ご祝儀の金額は相手との関係を考慮して決めることが大切です。目安としては、友人ならば2~3万円、上司は3~5万円、親類は3~10万円という金額を参考に用意しましょう。
昔からタブーとされていた“2万円”などの割り切れる数はどうなの?と思うかもしれませんが、最近はあまり気にしなくなっているようです。ただし、“4”や“9”は死や苦しみを想像させるため、避けた方が良いでしょう。

お祝いを贈りたいけど、5,000円じゃ失礼?

結婚のお祝いを贈るとき、どのような品物にするか、いくら位がいいのか、あれこれ悩む方は多いと思います。
お祝いを贈る際に一番大切なのは“相手が喜ぶこと”です。一つの例として、あらかじめ相手に欲しい品のリクエストを聞いてみると、贈る側も悩むことが少なく、贈られる側も欲しいものが手に入るので両者にとってスッキリするはずです。品物を贈る場合の無難な例として、ペアワイングラスや名前入りの茶碗などの食器、コーヒーメーカーやフードプロセッサーなどの調理器具は、自分では買わないけれどもらうと嬉しい品だったりします。
気をつけたいのは、どんなに高価な品を贈っても、贈る側の自己満足では意味がありません。相手の好みを考えて実用的な物を選ぶと良いでしょう。
大切なマナーとして、結婚のお祝いは結婚式より前に渡すことを忘れないようにしましょう。

品物に迷ったらギフト専門サイトが便利

結婚祝いの品物選びに迷ったり、忙しくて買いに行けないようなときは、「ギフト専門サイト」を使うと便利です。こういったサイトの良い点は、ギフト用品に特化しているため、結婚祝いとして人気があって喜ばれる品物が研究され、たくさん揃っているところです。
たとえばカタログギフトなどは、贈る品物がなかなか決められないときや、こだわりを持っている相手に贈るときなどは、自分で選べる感があって喜ばれるギフトの一つです。
大手ショッピングサイトのように、選択肢が多すぎるとかえって決められないときもあります。そのような迷いを少なくするためにもギフト用品に特化した「ギフト専門サイト」を活用することをおすすめします。


結婚のお祝いは、金額もギフト選びも悩むことが多いです。贈る際の基本的なマナーを身に付けて、後悔のないように心がけたいものですね。

参考:
  • ブライダル総研|ゼクシィ結婚トレンド調査2014
  • 本ページの内容は掲載時点での情報です。

ライター紹介

小澤美奈子
ファイナンシャルプランナーおよび健康・美容ライターとして執筆・講座・相談等で活動中。
損害保険会社と住宅メーカーに従事し、主に家計管理、損害保険、住宅ローンを得意とする。趣味はカメラ・バレエ・料理。
ホームページ:http://kandbplanning.jimdo.com/