意外と高くて困ってない?スマホの料金を節約する方法6つ

マネープラン

20代はスマホの利用が圧倒的に多い世代。ところが、社会人になると学割が使えなくなり、月額料金の支払いが負担になることも。できるだけスマホの料金を抑える手段はないのでしょうか。今回は、スマホの料金を節約するための6つの方法をご紹介します。

 ネット回線とセットで安くする方法

スマホの料金だけではなく、ネット回線もあわせた「通信費」全体を抑える方法の一例をご紹介します。

節約法その1 ネット回線をスマホの系列会社にする
自宅のネット回線をスマホ会社の系列会社にすると、割引になるケースが多いです。「ここ何年もネット料金やプロバイダーの見直しをしていない」という人は、節約のために一度確認しておきたいですね。
節約法その2 スマホを使ってテザリングする
テザリングとは、自分のスマホをモバイルルータのようにして使うこと。ネット回線の契約とモバイルルータが不要になるので、その分の費用が浮きます。ただし、通信速度に制限があったり、デザリングに対応していないスマホの機種があったりするほか、別途契約料金がかかる場合も。まずは、スマホの会社のホームページなどで調べてみましょう。
節約法その3 自宅でWi-Fiを使う
自宅で無線LANを利用している方は、スマホ側でWi-Fi設定をすると、ネット接続料がかからなくなります。外出先なら、フリーのWi-Fiスポットを見つけて接続すれば、通信費が抑えられます。

これらの方法は、契約しているスマホ会社に確認してみるのが手っ取り早いです。ホームページやカスタマーセンターで確認するか、最寄りのショップで教えてもらうのもいいでしょう。

通話は無料アプリを利用して費用を抑えよう

節約法その4 親しい人同士なら無料アプリを活用
例えば、Skype(スカイプ)やLINE(ライン)などの無料アプリを入れることで、同じアプリを入れている人と無料で通話が楽しめます。その他、iPhoneやiPadに標準搭載されているテレビ電話アプリ『Face Time(フェイスタイム)』同士なら、無料でテレビ電話をすることが可能です。よく通話する家族や友人、恋人などと一緒に同じアプリを入れるといいですね。
節約法その5 通話料が安くなるアプリを入れる
ビジネスシーンなどで利用する場合は、通話料が安くなるアプリをスマホに入れるのも一案です。例えば、楽天でんわや、050plusなどが挙げられます。 楽天でんわは基本料金が0円で、通話料金は30秒10円。着信通知の電話番号も、現在使っている番号と同じものが使用できます。050plusは基本料金が月に300円かかりますが、固定電話へは3分8円、携帯電話へは1分16円です。電話番号は050から始まる新しい番号が割り振られます。仕事専用に使いたいという場合は、050plusを利用すれば、個人の電話番号を相手に伝えなくて済むというメリットもあります。
節約法その6 無駄なアプリやオプションなどをチェックしてみる
最近スマホの利用明細をチェックしたのはいつですか?ずっと前に入ったオプションで、すでに使わなくなったものがないか、一度利用明細を確認してみましょう。○○パックというものや、音楽・動画が見放題のプランなど、今は使っていないけれど契約したままになっているものがあるかもしれません。

スマホの料金は、毎月必ずかかる固定費です。月に1,000円ずつでも減らせれば、年間で1万2,000円の節約、10年間で12万円という大きな金額を節約できます。実践できそうな節約法は、ぜひ試してみてくださいね。

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ライター紹介

西山美紀
ファイナンシャルプランナー、ライター。AllAbout貯蓄ガイド。
貯まる人・貯まらない人への多数の取材が強み。無理なく楽しい貯蓄法、女性の生き方、ライフスタイルなどをテーマに、女性誌やビジネス誌、WEBで取材・執筆・監修などを行っている。
ホームページ:http://ameblo.jp/nishiyamamiki/