割引ってレディースデイだけ?映画はどうすればオトクに観られるの?

マネープラン

娯楽の代表、とも言える映画。大きなスクリーンで映画を観ると、テレビとはまた違った迫力があり、感動が味わえますよね。しかし、できればなるべく安く観たいもの。今どきの映画館の料金やプランは、どんな内容になっているのでしょうか?

映画館によってサービスが違う!

映画を安く鑑賞できるといえば、女性限定の「レディースデイ」が有名です。しかし、すべての映画館で提供されている訳ではありません。割引サービスは映画館によって異なり、また種類も豊富なのです。代表的な映画館の例をいくつか見てみましょう。

イオンシネマ(注1)
「ハッピーファースト」 毎月1日 1,100円
「ハッピーマンデー」 毎週月曜 1,100円
「ハッピーモーニング」 平日朝10時台まで 1,300円
「ハッピーナイト」 毎日20時以降 1,300円
「ハッピー55(G.G)」 55歳以上であれば毎日 1,100円
「夫婦50割引」 夫婦どちらかが50歳以上 2,200円
(二人分)
TOHOシネマズ(注2)

「ファーストデイ」

  • 12月1日の「映画の日」は1,000円
毎月1日 1,100円
「TOHOシネマズデイ」 毎月14日 1,100円
「レディースデイ」 毎週水曜・女性のみ 1,100円
「シニア割引」 60歳以降であれば毎日 1,100円
「夫婦50割引」 夫婦どちらかが50歳以上 2,200円
(二人分)
109シネマズ(注3)
「ファーストデイ」 毎月1日 1,100円
「109シネマズの日」 毎月10日 1,100円
「レイトショー」 毎日20時以降 1,300円
「レディースデイ」 毎週水曜・女性のみ 1,100円
「シニア」 60歳以降であれば毎日 1,100円
「夫婦50割引」 夫婦どちらかが50歳以上 2,200円
(二人分)
「ペアデイ」 毎月22日・ペア(男女問わず) 2,200円
(二人分)

上記は2D作品を鑑賞する場合の料金で、3D作品は追加料金がかかるもの、割引の対象とならないものがあります。また、同じ系列でも映画館によってサービス内容が異なる場合もあるので、事前に公式サイトで確認しましょう。

契約している携帯電話会社によってもサービスが違う?

携帯電話会社が、映画鑑賞料金の割引クーポンを提供している場合もあります。自分の契約している携帯電話会社が、オトクなサービスを提供しているかチェックしてみましょう。

auの「auスマートパス・ビデオパス」(注4)
auのスマートパス会員またはビデオパス会員は、2種類の映画割引クーポンを利用できます。一つ目は、TOHOシネマズ全劇場で、祝日を含む毎週月曜日は一般・大学生料金が1,100円になる「auマンデイ」。インターネット販売、劇場券売機、窓口でクーポンを入力、または提示で利用できます。
二つ目は、ユナイテッド・シネマとシネプレックスの全劇場で、大人料金が毎日1,400円になる「auシネマ割」。クーポンコードを窓口で提示または券売機で入力することで利用できます。
ドコモの「dポイントクラブ」(注5)
dポイントクラブ会員は、イオンシネマ全劇場で毎週火曜日の映画鑑賞料金が安くなるクーポンを入手できます(「ドコモチューズデー」)。クーポンは、チケット予約購入サイト「e席リザーブ」、または窓口で画面を提示することで利用できます。2名までの鑑賞料金が1,100円になります。しかし、利用対象者は一定の会員ステージ以上に限定されています。まずは確認してみましょう。

その他にも安く観る方法はある!

映画をオトクな料金で観る方法は、他にもまだまだあります。例えば、Yahoo! JAPANが提供している会員制割引優待サービスの「デイリーPlus」(注6)。月額会員費が540円かかりますが、複数の映画館で300~500円ほどオトクに映画を鑑賞できます。

株式投資をする人は、株主優待として映画の割引券や無料鑑賞券を出している企業もあるので、チェックしてみましょう。また、新聞や地域情報誌に地元映画館の割引クーポンがついていることも。目を光らせておきたいです。

試写会に応募するという方法もあります。会場が大都市に限られていたり、日時が決まっていたりする注意点はありますが、公開前の作品をいち早く鑑賞できるのです。新聞や雑誌などに掲載されたり、WEBサイトで案内されたりしています。


映画1本に大人1,800円は高い!と感じている人も多いはず。しかし、このようにもっと安く観られる方法が、実はいろいろあるのです。割引サービスを上手に利用して、オトクに映画鑑賞を楽しみましょう。

  • 本ページの内容は2017年4月12日時点での情報です。
  • 掲載された情報をもとに、お客様がなされた行為によって生じたトラブル・損害について、当社は一切責任を負いかねます。
出典:
  • (注1)イオンシネマ|イベント&サービス
  • (注2)TOHOシネマズ|サービス案内
  • (注3)109シネマズ|料金・割引サービス
  • (注4)au|auスマートパス・ビデオパス
  • (注5)ドコモ|ドコモチューズデー
  • (注6)Yahoo!JAPAN|デイリーPlus