夏の遊び!川・海でのレジャー料金と安全対策

マネープラン

7月には「波・川・海」に関する夏らしい記念日や祝日があります。川と海での遊びは夏のレジャーの1つですが、「しばらく行っていない」「楽しみ方がよく分からない」という人もいるでしょう。また、水の事故にも気をつけなければなりません。川と海でのレジャーと体験料金の相場、そして安全についてお話しします。

「波・川・海」に関する日とは?

まずは、水にまつわる7月の記念日・祝日をそれぞれご紹介しましょう。

波の日(7月3日)
波を愛するサーフィンの愛好家たちがつくった記念日です。7月3日である理由は、語呂合わせ「な(7)み(3)」からきています。
川の日(7月7日)
1996年に国土交通省は、7月7日を「川の日」と定めました。制定の理由は、「7月7日は七夕伝説の『天の川』のイメージがあること」、「7月が河川愛護月間であること」、そして「季節的に水に親しみやすいこと」です。
海の日(7月の第3月曜日)
「海洋国家として広く国民に海への理解と関心を求める日」として、1996年に国民の祝日となりました。2017年の海の日は7月17日です。

川と海のレジャーには何がある?

川と海のレジャーでは、具体的にどんな体験ができるのでしょう?体験料金の相場と併せて、いくつか例を見ていきましょう。

川のレジャー

定番の川遊びとして挙げられるのは、泳ぐ、魚を釣る、河原でのバーベキューやキャンプ、景観を楽しめる川下りなどで、のんびりと自然を楽しむことができます。もっとアクティブに過ごしたい人には以下のようなレジャーがおすすめでしょう。

  • カヌーやカヤック:専用の船に乗り、パドルを操りながら川を下る|1万円~3万円
  • ラフティング:大型のゴムボートに乗って川を下る|5,000円~7,000円
  • リバーボード:1人用のゴムボードに腹ばいで乗って川を下る|7,000円~1万円
海のレジャー

泳ぐ、浮き輪で水面を漂う、浜辺で日光浴や砂遊び、といった昔ながらの楽しみ方があるでしょう。他にも、次のような海で遊べるレジャーがあります。

  • スキューバダイビング:空気のタンクやレギュレーターなどをつけ、海のもっと深い場所を探索する|1万円~3万円
  • サーフィン:サーフボードを利用して、波に乗る|5,000円~7,000円
  • ヨット:自然の風を利用して走りながら、風景を楽しむ|1万円~3万円
  • バナナボート:バナナの形をしたボートに乗って、モーターボートなどで引っ張ってもらう|1,000円~3,000円

海のレジャーは種類が豊富なので、ここに挙げたのはごく一部です。そのほかにも海釣り、船やボートでクジラやイルカ、魚の群れなどを観察できるツアーもあります。

安全に川と海を楽しむために覚えておきたい点

楽しいアクティビティでいっぱいの川と海ですが、自然ですから危険もあります。ここでは、川と海のレジャーを安全に楽しむためのポイントをご紹介しましょう。

川・海で共通する注意点
天候の変化による増水や高波に注意するため、あらかじめ予報をチェックしておきましょう。天候が不安定なときはレジャーを中止しましょう。
船やボートに乗るときは、ライフジャケットの着用も忘れずに。また危険を防ぐためにも、体調が良くなかったりお酒を飲んだりした場合は、レジャーを控えましょう。
川での注意点
川の地形は複雑なので、気をつけるべき場所がたくさんあります。川の流れが速いところ、急に深くなっているところには近づかないように。また、河原や中州は急な増水が起こると水没する危険性があります。川幅が狭い場所では増水すると水位が上昇し、水流が速くなる可能性がありますので注意が必要です。天候が安定していても、上流にあるダムの放水によって増水する場合があるので、目的地の川の情報はあらかじめチェックしておきましょう。
海での注意点
海水浴をするときは、危険な場所を確認しておきましょう。遠浅の海でも急に深くなる場所があります。もちろん、「遊泳禁止」と決められたところで泳がないように。
潮の満ち引きや、離岸流にも注意が必要でしょう。離岸流は「周りに比べて波が立っていない」「浮いているゴミなどが沖に向かって流れている」ところで発生しています。巻き込まれたら横に泳ぐなどして素早く流れから脱出する事が重要です。
万が一に備えて!レジャーのための保険
注意していても事故に遭ったり、怪我をしてしまったりすることもあるでしょう。その対策としてレジャー用の保険があります。保障の期間や金額によって保険料は変わりますが、1日単位・数百円からの保険商品もありますので、自分のレジャー計画に合わせて検討したいですね。
また「国内旅行傷害保険が付いているクレジットカードを持つ」のも選択肢の1つです。例えばジャックスカードの場合、「宿泊を伴う募集型企画旅行の参加費用」を事前にカードで支払えば、ツアーに組み込まれたラフティング体験などでケガをした場合に保険金が支払われます。ただし、条件によっては保険金が支払われない場合もあります。詳細については、こちらをご確認ください。

この夏、川や海へ出かけようと計画している人もいるのではないでしょうか?楽しく安全にレジャーを満喫するためにも、情報収集などの準備は早めに始めておきたいですね。

  • 本ページの内容は2017年6月14日時点での情報です。
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