夏休みに最適!子どもと一緒に無料で楽しめる「工場見学」

マネープラン

子どもと一緒に無料もしくは安価で楽しめる工場見学はたくさんあります。工場見学の良いところは、製品がどのようにしてつくられるのかを知る学びの場となるだけでなく、子どもの好奇心を育てる機会につながるところです。一体、どのような種類の工場見学があるのでしょう?見学時のマナーや、事前準備など、より工場見学を楽しむためのコツをご紹介します。

子どもと一緒に楽しめる工場見学を種類別にご紹介!

多くの会社・団体で工場見学があることをご存知でしょうか?種類別にご紹介します。

食品
調味料から加工品、お菓子まで様々な食品業界の工場見学があります。ハムやかまぼこ、おせんべいなどふだん口にしていながら、「自分でつくったことがない」「つくり方を知らない」という食品は多いです。ぜひとも制作過程を見てみたいものですね。また、できたてを試食したり、有料で制作体験ができたりする工場もあります。
乗り物
自動車、航空、鉄道と、子どもが憧れる乗り物関連の工場見学は種類豊富にそろっています。自動車は工場見学、航空系は旅客機整備の見学が多いです。鉄道系は普段は入れない車庫見学や、運転席の乗車体験なども!
官公庁
警視庁や国会議事堂の他、「国立印刷局(お札の印刷)」や「造幣局(貨幣の製造)」などお金にまつわる工場見学があります。子どもはもちろん、大人にとっても大きな学びになるのではないでしょうか。
生活用品
学用品やおもちゃから、畳、マッサージチェアなどの家財まで、さまざまな品目の工場見学があります。身近な道具でも、その製造過程については意外と知らないもの。興味をそそられますね。工場によっては有料の制作体験コースがある場合も。
モノづくり
重工業や建設会社などがあります。鉄や板金などを切断する工作機械や、新たに部品や製品を生み出すための「プレス加工」など、迫力満点の工程を見ることができるでしょう。一部の展示(ミュージアム)は有料の場合があります。
マスコミ
テレビ局のスタジオ見学、新聞社の編集局や印刷工場の見学など。テレビや新聞の裏側を肌で感じることができます。

ここでご紹介した以外にも、伝統工芸品、畜産、農業、防災体験など、様々なものがありますので、興味に合わせて探してみたいですね。ふだんは完成品しか目にしない製品の作業工程を見学する、場合によっては体験もできる工場見学。また、工場でしか手に入らない「お土産」があったり、そこでしか味わえないできたての味が楽しめたりなど、学びと楽しさが満載です。

工場見学をする前に!気をつけておきたい注意点

魅力が多い工場見学ですが、前述の通り、費用がかかる場合もあります。見学は無料でも体験にはお金が発生することが多いため、料金は事前にしっかり確認しましょう。また、事前の予約が必要な場合もありますので、あらかじめ予約方法や受付日を調べておきましょう。なお、工場はもともと見学専用の施設ではないため、「段差が多い」「危険な場所がある」ということも。そのため未就学児やベビーカーでの参加はできないこともあります。申し込みの際には、注意事項をよく読んでおきましょう。
もし、体調に自信がない場合は見学を見合わせましょう。無理に参加して体調が悪化すると、工場側や他の見学者に迷惑をかけてしまいます。

工場見学に大切な「前準備」
見学内容をよく読んでおくことが一番の前準備です。集合時間や、実際の見学時間、持ち物などを確認しましょう。また、工場に入るときには、身分証明書の提示を求められることも。それから、当日の交通手段にも注意しましょう。駐車場が少ないことから自家用車の利用ができない場合もあります。その際は、公共交通機関を下調べしておきましょう。
また、作業している人に質問できるコーナーがあることも。その際は、事前に質問する内容を考えておくと、より深い学びにつながります。

工場見学の際、守るべきものは「マナー」!

してはいけないこと、してもいいことを理解して楽しみたいものです。 工場では作業をしている人たちがいますので、妨げにならないようマナーを守ることは大前提でしょう。といっても、構え過ぎることはありません。写真撮影の可否や立ち入り禁止エリアなど、「してはならないこと」はその場でも説明があります。案内してくれる人の指示を守れば問題ないといえるでしょう。


工場見学は遊びと学びを同時に楽しめるもの。また無料で見学可能なものがある点もうれしいですね。たくさんの工場見学があるため、興味のある分野を親子で一緒に探すのもわくわくする時間に変わります。当日はマナーを守って楽しむことを心がけましょう。

  • 本ページの内容は2017年7月12日時点での情報です。
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ライター紹介

横山晴美
企業に所属せず、中立・公平の立場で活動する住宅系ファイナンシャルプランナー。新規購入・リフォーム・二世帯住宅を問わず、家に関することなら購入額から返済計画まで幅広く対応。また、住宅購入は家計・教育費・老後資金・相続など多くの視点が必要なため、ライフプランを見据えた相談を行う。
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