大掃除シーズン!不要品をお得&有意義に処分できる4つの方法

マネープラン

大掃除をすると、不要になったものが出てくることがよくあります。でも、ただ捨ててしまうのはもったいないかもしれません。自分にとっては不要なものでも、誰かの役に立ったり、お金やクーポンに交換できたりする場合もあるのです。今回は、不要品をお得に処分したり、有意義に再利用できたりする4つの方法をご紹介します。

買取業者を利用してお得に処分

リサイクルショップや買取専門店に不要品を売って、お金に換える方法です。不要品は実店舗に直接持ち込むほか、不用品をまとめて送付する「宅配買取」、自宅まで引き取りにきてもらう「出張買取」という方法もあります。送料や出張費が無料のところもあるので、手間をかけずにお得に不要品を売ることができます。
買い取りをしてもらえる品は、家電、家具、ブランド品、ベビー用品、楽器、洋服、本・DVD・CDなどがありますが、店舗によって異なります。また買取額は、店側の査定によって決まります。売りたいものが買い取りの対象かどうか、宅配買取や出張買取を行っているかどうかといった詳細は、利用を検討している店舗のウェブサイトで確認するか直接問い合わせましょう。

自分で販売してお得に処分

自分自身で不要品を販売する方法としてはフリーマーケットがありますが、自宅の近くや希望するタイミングで開催されるとは限りません。また、現地に売りたいものを運んだのに、売れずに持ち帰ることになってしまったら面倒ですよね。
その点、インターネット上で完結できる販売方法なら、好きなときにいつでも自宅から出品することができます。そのひとつがネットオークションです。購入希望者が入札して競り合うので、思っていたよりも高い金額で落札される可能性があります。また、スマートフォンで売りたいものの写真を撮って、登録するだけのフリマアプリもたくさんあります。サービスによって利用者の年齢層や売れやすい商品は異なるので、上手に使い分けてなるべく高く売れるサービスを利用したいですね。ネットオークションやフリマアプリの利用に際しては、出品手数料や落札・販売手数料が必要な場合があるため、事前によく確認しましょう。

ショップ独自のリサイクルでお得に処分

リサイクルの意識の向上とともに、企業が独自でリサイクルやリユースを行い、不要品を現金やクーポンなどと交換してくれるサービスが登場しています。その例をいくつか見てみましょう。

他社ブランドの服も500円分のクーポンと交換してくれるH&M
ファッションブランドH&Mの店舗には古着の回収ボックスが用意されており、1袋につき500円分のクーポン(3,000円以上の買い物で使用可)がもらえます。穴があいていたり、染みがついていたりといった状態の悪い服でも、H&M以外のブランドの服でも大丈夫です。まだ着られるものは古着として世界中に送られ、もう着られないものはクリーニングクロスのような別製品に使われるほか、糸や断熱材などにリサイクルされます。
なお、H&Mでは回収した衣料から得た収入のすべてをチャリティーに寄付し、リサイクルの技術革新に投資しているそうです。
自社パソコンの買取サービスを提供するNEC
NECでは、使わなくなったNEC製パソコンの買取サービスを提供しています。梱包不要で自宅まで引き取りにきてくれるので、気軽に依頼することができます。
また、NECパソコンの公式直販サイト「NEC Direct」で新しいパソコンを購入する際に、今まで使っていたパソコンを下取りに出すと、NEC Directポイントが5,000ポイント以上還元されるサービスも用意されています。このサービスは、他社製パソコンからの買い換えでも利用可能です。
(上記の買取サービスやポイント還元サービスには、対象外のモデルもあります)
さらに、回収・リサイクルサービスも行っており、リサイクルマークがついているNEC製のパソコンやディスプレイであれば、無料で回収してもらえます。

寄付をして有意義に処分

使わなくなったものを寄付して、社会貢献をするという選択肢もあります。興味のある方は、以下のような団体をチェックしてみましょう。

NPO法人もったいないジャパン
捨てられてしまうものを、「もったいない精神」のもと社会に還元するという考えで活動している非営利団体です。未使用の日用品、新品同様の衣料品、未開封の食料品などの寄付を受け付けており、福祉施設や被災地、海外NGOなどに寄贈しています。ウェブサイトに寄付できるものとできないものの詳細が記されているので、送付する前に確認してください。
NPO法人日本救援衣料センター(JRCC)
1982年より、世界中の貧困に苦しむ人々や自然災害の被災者、紛争からの避難民などに衣料品を送る活動をしている非営利団体です。寄付ができるものは衣類やタオル、シーツなどで、品目ごとに「新品のみ」「洗濯済みでシミや傷がないもの」といった条件があります。詳細は、ウェブサイトにてご確認ください。
NPO法人JFSA(日本ファイバーリサイクル連帯協議会)
日本とパキスタンで行っている古着や毛布などのリサイクル事業を通じて、パキスタンの子どもたちの教育支援をする団体です。集められた衣料品は、パキスタンに寄付をするのではなく輸出されています。そして、現地の事業者がリユース販売した収益を、スラム地域にある無料の学校「アルカイール・アカデミー」の運営費に充てているそうです。詳細は、ウェブサイトにてご確認ください。

不要品をお得に処分する、または有意義に再利用する方法をご紹介しました。自分には不要となったものでも、誰かの手に届くことで、またモノの命が輝くことがあるかもしれません。ただ捨ててしまう前に、有効な使い道を考えてみたいですね。

  • 本ページの内容は2017年11月17日時点での情報です。
  • 掲載された情報をもとに、お客様がなされた行為によって生じたトラブル・損害について、当社は一切責任を負いかねます。