社会貢献活動の基本方針について

社会貢献に対する企業姿勢を明確にし、安定的且つ継続的な活動を維持するために、社会貢献活動の基本方針を以下のとおり制定しております。
『ジャックスグループは豊かで夢のある未来のために、「地域社会との共生」を軸とした社会貢献活動に取り組み、良き企業市民として全役職員が自発的に参加する風土を醸成します。』

社会貢献活動を推進する組織体制について

全社ベースによる社会貢献活動を推進するために、本部の経営企画部内に「社会貢献推進事務局」を設置し専任の担当者を配置して取り組んでおります。

社会貢献活動について

2019年度の具体的取り組み内容・結果

社員クレジットカードの利用ポイントを寄付

社員利用のジャックスカードに付与されたポイントの一部と、その同額を会社も拠出し寄付を行っています。小児がんの子どもたちを支える活動を行う認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークへの寄付の他、役職員からの推薦・投票を受け付け、2019年度は12団体に対して総額640万円の寄付を行いました。

2019年度役職員からの推薦・投票による寄付先

  • NPO法人 海さくら
  • 認定NPO法人 シャイン・オン・キッズ
  • 認定NPO法人 3keys(スリーキーズ)
  • 公益財団法人 メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン
  • 公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟
  • 公益財団法人 東日本大震災復興支援財団
  • 熊本市
  • 公益財団法人 日本補助犬協会
  • 公益財団法人 日本盲導犬協会
  • 地方独立行政法人 宮城県立こども病院
  • 認定NPO法人 JHP・学校をつくる会
  • 公益社団法人 日本ナショナル・トラスト協会

「ゴールドリボンウォーキング2019」に参加

小児がんの子どもたちをみんなで応援する「ゴールドリボンウォーキング2019」に役職員とその家族51名がウォーキング参加者として、10名がチャリティブースのスタッフとして参加しました。このイベントは寄付先である認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークが、小児がんへの理解や知識の輪を広めることを目的に毎年開催しており、ウォーキング参加費は全額小児がん支援団体に寄付されます。

小児がんの子どもたちや障がい者の方を野球観戦に招待

東京ドームで行われた北海道日本ハムファイターズ主催試合に、社会貢献活動を通じて関わりのある小児がんや障がいを抱える方々とそのご家族、総勢150名を招待しました。当日は社員・家族37名がボランティアとして参加し、野球観戦やグラウンドでの非日常体験を一緒に楽しみました。

創業の地、函館で「2019函館マラソン」を支援

当社は函館マラソン大会に1991年の第1回大会から協賛しております。2016年のフル・ハーフ同時開催からは、創業地函館の一大イベントをさらに盛り上げたいと考え、給水所に社員ボランティアを派遣しております。2019年大会は41名の社員・家族が参加し、給水活動や声援をおくりました。

役職員が集めたベルマークを特別支援学校へ寄贈

全役職員が手軽に参加できるボランティア活動としてベルマークを収集し、学校に寄贈することで教育環境の拡充に役立てていただいております。2019年度は、当社本部が所在する渋谷区を学区とする東京都立中野特別支援学校に20万点(20万円分)を寄贈しました。破損や費用の関係で不足していた物品として、車椅子や楽器(トーンチャイム)、CDラジオを購入され活用いただきました。

日本パラバレーボール協会への支援

障がい者スポーツのさらなる発展を通じて多様な人々が共生できる社会づくりに貢献していくことを目的に、当社は日本パラバレーボール協会のスペシャルパートナーとして、シッティングバレーボール競技への支援を行っています。普及活動の一環として社内体験会を開催しており、2019年度は東京・大阪・仙台で77名の社員・家族が参加しました。

障がい者通所施設による社内販売会の開催

本部(恵比寿)を含む複数の拠点(新宿、品川、海老名、八王子、大阪千里)では、地元の障がい者通所施設による、お菓子やパンなどの自主製品を当社社員に販売していただく社内販売会を開催しています。この活動は、売上に貢献するとともに、障がいのある方たちの社会参加の場として活用いただいております。

地域の子どもたちにクリスマスプレゼントとして積み木を寄贈

全国39部署・462名の役職員がボランティア活動として間伐材を活用した積み木づくりに参加し、地域の保育園・幼稚園・児童養護施設へクリスマスプレゼントとして贈りました。参加した役職員が寄贈先である園・施設にサンタクロースに扮して届けるなど、地域の子どもたちとの交流を楽しみました。

自然災害に対する義援金拠出

令和元年台風第19号災害に対する支援として、役職員から義援金を募り、集まった金額と同額を会社が上乗せして拠出するマッチングギフトを実施し、350万円を日本赤十字社に寄付しました。

社員のスキルを活かしたプロボノ支援

東京ボランティアセンター・市民活動センター(社会福祉法人 東京都社会福祉協議会運営)が主催する「NPO&施設のためのビジネス基礎講座」に、社員が講師役を務め協力しました。弊社の主な事業活動である「営業」をテーマに、長年の経験により培った知識やスキルを基にビジネスコミュニケーションをレクチャーしました。参加者からは、「寄付協力を企業にアプローチする際の注意点やポイント等がよくわかった」「企業に対してアポのとり方、メールの方法、話し方について、実際の営業の方からお話が聞けてとても勉強になりました」といった感想が寄せられました。

拠点による自発的な取り組みについて

  • 新宿オフィスでは、新宿区が推奨する「打ち水大作戦」に参加しました。
  • 海老名オフィスでは、タオルを収集し公益財団法人日本盲動犬協会へ寄付しました。
  • 大阪千里オフィスでは、衣類を収集しチャリティショップへ寄付しました。
  • ジャックス・トータル・サービス(株)では、地域の幼稚園・保育園にお祭りや行事で使用する廃材(牛乳パックやカプセルなど)を収集し寄付しました。

2020年度の取り組み・改善予定

社会貢献活動の基本方針に基づき、引き続き全社員が自発的に社会貢献活動へ参加する風土醸成に努めてまいります。

社会貢献カードについて

2019年度の具体的取り組み内容

「日本盲導犬協会カード」においては、新規カード発行に伴う寄付金として1名につき1,000円、毎年お支払いいただいております年会費から1名につき500円、カードショッピングご利用代金の0.5%を寄付するプログラムと共に、日本盲導犬協会に寄付できるラブリィポイントプログラムを継続実施いたします。

2019年度の取り組み結果

「日本盲導犬協会カード」においては、各種プログラムを通じて日本盲導犬協会へ約507万円の寄付を実施いたしました。また昨年に引き続き、日本盲導犬協会の認知度向上の為、チャリティゴルフ大会(10月)への一部協賛を実施いたしました。

2020年度の取り組み・改善予定

本年度も、「日本盲導犬協会カード」の更なる認知度向上をはかると共に、各種プログラムを継続、拡大して寄付金を募ってまいります。