社会貢献活動の基本方針について

社会貢献に対する企業姿勢を明確にし、安定的且つ継続的な活動を維持するために、社会貢献活動の基本方針を以下のとおり制定しております。
『ジャックスグループは豊かで夢のある未来のために、「地域社会との共生」を軸とした社会貢献活動に取り組み、良き企業市民として全役職員が自発的に参加する風土を醸成します。』

社会貢献活動を推進する組織体制について

全社ベースによる社会貢献活動を推進するために、本部の経営企画部内に「社会貢献推進事務局」を設置し専任の担当者を配置して取り組んでおります。

社会貢献活動の取り組みについて

社員クレジットカードの利用ポイントを寄付

社員利用のジャックスカードに付与されたポイントの一部を金額に換算し、会社が同額を上乗せして寄付活動を行っています。小児がんの子どもたちを支える活動を行う認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークへの寄付のほか、役職員による推薦・投票を毎年実施し寄付先を決定しています。2021年度は13の団体へ総額513万円の寄付を行いました。
今後も役職員の参加意識をより一層高め、継続して取り組んでまいります。

2021年度の寄付先

(1)会社選定による寄付先

  • 認定NPO法人 ゴールドリボン・ネットワーク

(2)役職員からの推薦・投票による寄付先

  • 認定NPO法人 シャイン・オン・キッズ
  • 認定NPO法人 3keys
  • 公益財団法人 パブリックリソース財団
  • 認定NPO法人 ジャパンハート
  • 地方独立行政法人 宮城県立こども病院
  • 公益社団法人 日本ナショナル・トラスト協会
  • 認定NPO法人 自立生活サポートセンター・もやい
  • 一般社団法人 JEAN
  • NPO法人 樹木・環境ネットワーク協会
  • 認定NPO法人 JHP・学校をつくる会
  • 認定NPO法人 国境なき子どもたち
  • 認定NPO法人 ReBit

役職員が集めたベルマークの寄贈

全役職員が気軽に参加できるボランティア活動としてベルマークを収集し、学校に寄贈することで教育環境の拡充に役立てていただいています。
これまで、創業地函館の小学校、被災地の中学校、特別支援学校へ寄贈し、それぞれの学校で必要とする学用品や備品の購入に活用いただきました。
2021年度は、地域社会へのさらなる貢献を目指し、全国にある営業拠点と協力し各地域の学校へ寄贈する取り組みを始めました。その一回目として、宮城県東松島市の小学校へ10万点(10万円分)を寄贈しました。
当社は今後もベルマークの収集活動と寄贈を通して未来ある子どもたちを支援いたします。

間伐材を使用したおもちゃの制作と寄贈

役職員と家族が参加し、間伐材を使用したおもちゃ(知育パズル、アフリカの民族楽器カリンバ)を制作して東京都渋谷区内のこども園や児童発達支援施設に贈りました。
感染症防止対策のため、参加者はそれぞれの場所からオンラインで繋がり、森林保全の大切さを学びながら心を込めておもちゃを作りました。
こども園での贈呈式では、お礼に歌をプレゼントしてもらうなど、地域の子どもたちとの交流も楽しみました。

福祉施設等へ野球ユニフォームと応援メッセージ集贈呈

日頃の社会貢献活動で関わりのある福祉施設など4つの団体へ、当社がオフィシャルスポンサーをつとめる北海道日本ハムファイターズのレプリカユニフォームを寄贈しました。
また、コロナ禍で対面での交流が難しい中、役職員から各団体への応援メッセージを募集し、メッセージ集にしてお届けしました。

日本パラバレーボール協会への支援

障がい者スポーツのさらなる発展を通じて多様な人々が共生できる社会づくりに貢献していくことを目的に、当社は日本パラバレーボール協会のスペシャルパートナーとして、パラバレーボール競技への支援を行っています。2021年8月には、東京2020パラリンピックに出場する日本代表チームに応援フラッグを寄贈しました。フラッグには当社の各拠点や役職員から寄せられた応援メッセージを書き込みました。

また、協会が学校向けに実施するパラバレーボール(座位)の出張授業に協賛し、小学校2校で体験授業が行われました。
年齢や障がいの有無にかかわらず、多様な人が楽しめる「生涯スポーツ」としての競技の魅力を伝える活動をサポートしています。

障がい者通所施設による社内販売会の開催

本部(東京都渋谷区恵比寿)を含む複数の拠点では、地元の障がい者通所施設の方々が作ったお菓子やパンなどの自主製品を当社社員に販売していただく社内販売会を定期的に開催しています。この活動を通して売上に貢献するとともに、障がいのある方たちの社会参加の場として活用いただいております。

社員のスキルを活かしたプロボノ支援

東京ボランティア・市民活動センター(社会福祉法人 東京都社会福祉協議会運営)が主催する「NPO&施設のためのビジネス基礎講座」に、社員が講師役を務め協力しています。弊社の主な事業活動である「営業」をテーマに、長年の経験により培った知識やスキルを基にビジネスコミュニケーションをレクチャーしています。
Zoomを利用したオンラインでの開催では、参加者から、「企業へアプローチする際の手順や留意点等を具体的に教えてもらえました」「実体験に基づくアドバイスを聞けて、参考になりました」といった感想が寄せられました。

海外グループ会社の社会貢献活動

海外グループ会社のジャックスファイナンスカンボジアでは、ジャックスのコーポレートスローガン「Seed the Future.」をテーマに現地社員が社会貢献活動を企画・立案し、実施しています。
これまで現地独自の取り組みとして、小児病院への寄付をはじめ、社内での献血活動、孤児院への物資提供等を行ってきました。2021年12月には、カンボジアの貧しい子供たちに教育機会を提供することで未来のリーダーを育てることをミッションとする現地NGOと協力し、地域の学校に通う子どもたちへ文房具や水筒などの物資を寄贈しました。

小児がんの子どもたちや障がい者の方を野球観戦に招待

東京ドームで行われる北海道日本ハムファイターズ主催試合に、社会貢献活動を通じて関わりのある小児がんや障がいを抱える方々とそのご家族を招待する取り組みを行っています。
役職員・家族がボランティアスタッフとしてイベントのサポートを行い、招待先の皆さんに野球観戦やグラウンドでの非日常体験を楽しんでいただいています。
2022年4月に3年ぶりに開催し、212名の方をご招待しました。

創業の地、函館で「函館マラソン」を支援

当社は函館マラソン大会に1991年の第1回大会から協賛しています。2016年のフル・ハーフ同時開催からは、創業地函館の一大イベントをさらに盛り上げたいと考え、給水所に社員ボランティアを派遣し、給水活動を行いながら函館とランナーの皆さんを応援しています。
(2020年、2021年は新型コロナウィルスの影響により開催中止となりました)

「ゴールドリボンウォーキング」に参加

小児がんの子どもたちをみんなで応援する「ゴールドリボンウォーキング」に2016年より参加し、役職員と家族がウォーキングやチャリティブースのスタッフとして活動しました。このイベントは認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークが、小児がんへの理解や知識の輪を広めることを目的に開催しており、ウォーキング参加費は全額小児がん支援団体に寄付されます。
(2020年、2021年は新型コロナウィルスの影響により開催中止となりました)

国内拠点による自発的な取り組みについて

これまでの一例

  • 熊本支店では、地域の環境保全のため水前寺江津湖公園の清掃活動を行いました。
  • 九州エリア統括部をはじめとする福岡市博多区のオフィスでは、使い捨てコンタクトレンズの空ケースを収集しリサイクルを行う活動に参加しています。

自然災害に対する義援金拠出

大規模な自然災害により被災された方々や被災地を支援するため、ジャックスグループの役職員から義援金を募り、寄付しています。役職員から集まった金額と同額を会社が上乗せして拠出するマッチングギフトを実施し、被災地や日本赤十字社、被災地で支援活動を行う認定NPO法人へ寄付をおこなっています。

これまでの寄付実績

寄付先 寄付額
平成28年熊本地震 熊本県、ジャパンプラットフォーム(認定NPO法人) 7,000,000円
平成30年7月豪雨
(西日本豪雨)
日本赤十字社 7,500,000円
平成30年北海道胆振東部地震 日本赤十字社 5,000,000円
令和元年東日本台風 日本赤十字社 6,500,000円
令和2年7月豪雨 日本赤十字社 5,085,000円

上記寄付額には、マッチングギフトでの寄付金のほか、会社としての拠出分も含みます。

2022年度の取り組み・改善予定

社会貢献活動の基本方針に基づき、引き続き全役職員が自発的に社会貢献活動へ参加する風土醸成に努めてまいります。

社会貢献カードについて

2021年度の具体的取り組み内容

「日本盲導犬協会カード」においては、公益財団法人日本盲導犬協会へ以下の寄付を継続実施いたします。

  • 新規カード発行の際に1名につき1,000円
  • 毎年お支払いいただく年会費から1名につき500円
  • カードショッピングご利用代金の0.5%

2021年度の取り組み結果

「日本盲導犬協会カード」での取り組みを通じて、日本盲導犬協会へ約1,069万円の寄付を実施いたしました。

2022年度の取り組み・改善予定

本年度も、「日本盲導犬協会カード」の更なる認知度向上をはかると共に、取り組みを継続、拡大して寄付金を募ってまいります。

ポイントプログラムでの寄付について

毎月のカードご利用額に応じてたまるポイントプログラム「ラブリィポイント」を活用して、カード会員様にNPO法人などの団体への寄付活動にご参加いただいています。ポイント交換を通年で受付し、カード会員様に選択いただいた各団体へ1,000ポイントを1,000円分として寄付しています。また災害時には義援金募金へのご協力もお願いしております。
ポイントプログラムでの寄付は2022年度も継続して実施してまいります。

2021年度の寄付実績

  • 各団体への寄付(受付期間:2021年2月16日~2022年2月15日)
寄付先 寄付額
公益財団法人 日本盲導犬協会 1,187,000円
認定NPO法人 国境なき医師団日本 659,000円
公益財団法人 日本ユニセフ協会 632,000円
日本赤十字社 440,000円
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 197,000円
認定NPO法人 環境リレーションズ研究所
(Present Tree)
85,000円
  • 義援金募金
寄付先 寄付額
令和3年2月福島県沖地震災害義援金
(受付期間:2021年3月2日~同4月30日)
日本赤十字社 314,000円
令和3年8月大雨災害義援金
(受付期間:2021年9月1日~同12月28日)
日本赤十字社 410,000円

ポイントでの寄付はジャックス名にて行っております。