デットIR・IRの取り組み

デットIRの実施

取り組み状況

  • 金融機関の皆様への決算説明については、積極的に対面での個別説明を実施しました。また、説明資料の充実を図ることでジャックスの財務状況に関する理解を深めていただくよう努めています。
  • 機関投資家の皆様へのデットIRについては、対面形式、電話会議形式、Web会議形式でのミーティングにて、決算内容、営業取引内容、財務状況などの説明を行っています。

今後の取り組み

引き続き金融機関・機関投資家の皆様とのコミュニケーションを大切にすべく決算説明、デットIRを継続的に実施していきます。また、資料についても皆様からいただいたご意見を参考に、内容を充実させていきます。

IR活動の充実

取り組み状況

  • 決算説明資料は、投資家の皆様からいただいたご意見などを踏まえ、情報開示の拡充に努めています。
  • 決算説明会は、アナリスト・機関投資家向けにハイブリッド方式(会場開催およびWebでのライブ配信)にて開催し、あわせて企業情報サイトにて決算説明会動画をオンデマンド配信することで、ジャックスの理解促進に努めています。
  • アナリスト・機関投資家の皆様との1on1ミーティングは、業績や市場環境などについて丁寧に説明することでジャックスの理解促進に努めています。
  • 個人投資家向けIRセミナーへ登壇するなど、個人投資家の皆様からの認知度向上に努めています。
  • ステークホルダーの皆様にジャックスへの理解を深めていただくため、統合報告書を発行しています。
  • リサーチ会社によるレポートを原則四半期毎に更新し、ジャックスの理解促進に努めています。

今後の取り組み

  • 多くのアナリスト・機関投資家の皆様にご参加いただける形式での決算説明会の開催を検討・実施し、四半期毎の1on1ミーティングを継続的に実施していきます。
  • 決算説明資料や統合報告書について、投資家の皆様からいただいたご意見を反映し、内容の充実を図ります。
  • 能動的なIR施策を検討・実施していきます。
  • 企業情報サイトについて、掲載情報の適切な更新と内容の充実を図ります。
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