人材戦略
方針・基本的な考え方
ジャックスグループは、従業員一人ひとりの成長が会社の成長の源泉であるとの認識のもと、長期ビジョン「アジアのコンシューマーファイナンスカンパニーとしてトップブランドを確立する」の実現に向けて、多様な個性やスキルを持つ人材の採用・登用や育成に取り組んでいます。また、こうした様々な価値観や考え方を持つ人材がビジョンを共有し、個々のスキルやポテンシャルを最大限に発揮できる制度構築や働きやすい環境づくりを行っています。
主要な戦略
中期3カ年経営計画「Do Next!」において、「人的資本経営のブラッシュアップによるウェルビーイングと企業価値の向上」をテーマに掲げ、以下の4つの人材戦略の実現を図る。
| エンゲージメントの向上 | 従業員の成長と主体的な行動が会社の競争力の源泉と考え、エンゲージメントの状況を把握し、「働きがい」や「自己成長」を実感できるための改善アクションに取り組む。 |
|---|---|
| 多様な人材ポートフォリオの構築 | 多様な視点と経験を経営に活かすため、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの推進に取り組む。また、経営環境の変化をふまえ、配置転換・採用強化を継続的に行い、成長分野へ人的リソースを戦略的に配分し、全社重点戦略と連動した人材ポートフォリオの最適化を継続する。 |
| 成長を支える人材の拡充 | 会社の持続的な成長に向け、既存ビジネスや固定概念の枠を超え、ビジネスモデルの再構築と価値創造を担う変革人材の育成に取り組む。特に、事業構造改革に不可欠な「デジタル人材」の育成・確保を経営上の重要課題と位置づけ、研修プログラムの整備し、外部専門人材の採用・登用を実施する。 |
| 健康経営の推進 | 従業員が心身ともに健康で、安心して活き活きと働き続けることが会社の成長につながるとの考えのもと、仕事と生活の両立を支援する働き方の実現と、働きやすい職場環境の構築に取り組む。 |
目標と進捗
| 2024年度実績 | 2025年度実績 | 2026年度目標 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| エンゲージメントの向上 | エンゲージメントスコア※1 | 3.0 | 3.0 | - | |
| 多様な人材ポートフォリオの構築 | 管理職に占める女性労働者の割合※2 | 18.4% | 19.0% | 23.0% | |
| 労働者の男女の賃金差異※3 | 全労働者 | 62.9% | 66.4% | 67.0% | |
| うち正規雇用労働者 | 59.2% | 61.9% | 62.0% | ||
| うちパート・有期労働者 | 71.5% | 75.2% | 75.0% | ||
| 成長を支える人材の拡充 | 認定デジタル人材人数 | 321 | 353 | 450 | |
| 健康経営 | 男性労働者の育児休業取得率※4 | 87.1% | 100.0% | 100.0% | |
| 有給休暇60%以上取得者比率 | 79.1% | 79.5% | 80.0% | ||
| 二次検診受診率 | 99.0% | 98.3% | 100.0% | ||
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※1全従業員を対象として実施しているエンゲージメント関連の4つの設問(4点満点)の平均点となります。
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※2翌年度の4月1日時点における課長職以上の女性割合となります。
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※3男性の賃金(平均)に対する女性の賃金(平均)の割合となります。
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※4女性の育児休業取得率の各年度実績及び目標は、100%であります。
取り組み実績
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン
変化が激しく不透明な市場環境に対応するため、様々なバックグラウンドを持つ人材の採用・登用を積極的に行いつつ、それぞれの個性やスキルを最大限に引き出すための環境整備や教育に取り組んでいます。こうした多様な人材群の活躍を推進することにより、新たな企業価値の創出につなげてまいります。
キャリアデザイン
従業員一人ひとりの成長が会社の成長の源泉であるとの認識のもと、持続的な成長を実現するため、既存のビジネスや固定概念の枠を超えて、多角的な視点からビジネスモデルを再構築し、価値創造をリードする変革人材の育成に取り組んでいます。
従業員エンゲージメント
従業員が同じベクトルを向きながら、多様でかけがえのない個性を発揮し、「働きがい」や「自己成長」を実感できるための取り組みを推進することによって、従業員と会社が互いに選びあい、高め合う環境づくりに取り組んでまいります。
健康経営推進
従業員一人ひとりが心身ともに健康な状態で、安心して活き活きと働き続けることが重要であると考え、健康経営の考え方に基づき、従業員の健康保持・増進に戦略的に取り組み、仕事と生活を両立できる働き方と働きやすい職場環境の実現を目指しています。